わが子が「なぜか好かれる人」に育つお母さんの習慣 を読んで
色々と悩みが尽きない幼稚園生活でしたが、徐々にみんなと馴染めて息子自身も楽しく通っているようにみえます。
わかりやすく変わったなぁと思える点がありました。
年中の夏くらいまではお友達の名前を呼ぶことがあまりなかったけど、最近は○○くん、っと名前から言って話しかけるようになったこと。
この変化には成長を感じました。 おそらくお友達に興味が出てきて接する楽しさ?がわかってきたのかなと思いたした。
一番気にかかっていたことなので、少し安心しました。
最近借りた本で
わが子が「なぜか好かれる人」に育つお母さんの習慣 という本を読みました。
印象的だった部分をメモします。
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他人への思いやりがあるこに育てるには、
母親と父親の関係が良好であること。
両親の関係をお手本にして、少しずつ他人と関係について学び、人間関係を結べるようになる。
良好な夫婦関係を保つためにも
お父さんの役割について、
最近はイクメンと呼ばれる家事育児も万能なお父さんがいるなかで、子供の世話と、妻を支えるのどちらに比重を置くべきかというと、当然後者じゃなくてはいけないということ。
お母さんが余裕のある精神状態を保てるように。
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うちにはこのことが一番課題であり、やはり子供が影響を受けやすい点だと思うので今後気をつけていきたいところだなと思いました。