四歳自転車どうする問題
スライダー愛用中の四歳男子。
かなりすいすい乗りこなしてきて、
かなり好きな様子。
そろそろペダルでこぐことを覚えさせたいし、一緒に自転車でどこかにいきたいなとおもい。
補助輪自転車か、へんしんバイクかをすごく悩みました。
色々悩みに悩みまくった結果、
本人はやはりキックバイクで軽いのが大好きなので、へんしんバイクにしました。
最初からへんしんバイクにすれば良かったな、というのが一番の悔いです。
よくあるやつ。。(笑)
ただ、今乗ってるキックバイクがdeeper chibi という5キロ以下のめっちゃ軽量のものなので、へんしんバイクが7キロ以下となると、
それでも二キロの差って四歳にはかなりおっきい気がするので、徐々に重さに慣れさせていくのもいいかなと思いました。
出費はかさむけど。。
いきなり10キロくらいの16インチの補助付き自転車とかに移行しちゃうと、約二倍重さ違うし、キックバイクをずっとやってた意味がなくなるかなと。
自転車屋さんに行って本人に色々乗らせて、補助輪自転車のあまり好きくない感じをみて、やはりへんしんかなと。
キッカーグランデというへんしんバイクみたいなやつも子どもも気に入り迷いましたが、二万くらいするので値段的に却下。
補助輪自転車も15000くらいですよね。
へんしんは公式サイトで訳ありだと13000くらいなので、
安さも決め手の一つでした。
近所の自転車屋だと、ペダルつけるのは1600円でやってくれるそうなので。
まだとどいてないですが、ペダルこげるようになるといいな。
年中さんの特徴
周りの人やものに目が向き、思いやりの気持ちが芽生える一方で自我が強く自己中なところもあり、心が揺れながら成長する。心がたくさん成長する複雑なお年頃らしい。
◎興味を持ったらなんでも知りたい。
物事を理解するちからがつき、なんで?がとても多くなる。想像力も豊かになり、色々お話したい。
◎自分でやりたい
教えてもらうことに反発心をもつ。自分で気付かせてあげる。
◎思いやりの気持ちが芽生える
相手の気持ちを意識して、自分なりに考えて行動する。お手伝いしたい気持ちも強くなるため、完璧にできなくても役に立ちたいという気持ちを受け入れ、感謝をしましょう
◎大人のまねがすき
細部まで真似て表現する。
大人の関わり方として、
黙って優しく見守る。
困っているときだけ声をかける。
頑張っているのを誉める。
程好い距離感が大事。
完璧である必要はない。
今日の七田式の言葉が好きだったのでメモします。
確かにいろんな感情をママが表に出すことは大事な気がします。
無表情は一番怖いです。
子どもにも完璧を求めないし、自分も完璧である必要はないと思います。
いつも良いママ」で、子供にも「いつも良い子」を求めていては、お互いに本音でぶつかり合うことができません。
解説◇*゜◆*゜◇*゜◆*゜◇
多くの親が「理想の親像」を描き、近付きたいと努力をされていることでしょう。
けれど、「自分」を偽って接するよりも、正直に自分をさらけ出す親の方が、子供にとっては良いのです。
「しかるときはきちんとしかる」「喜ぶときは思い切り喜ぶ」など、いつも自然体で自分の感じたことを正直に表現している親の姿を見て、「人間としての姿」を学ぶのです。
幼稚園、新学期が始まりました。
新学期が始まりました。
年少さんが登園時にママと離れたくないと言ってぎゃん泣きしてる姿をたくさん見て、
一年前を思い出しました。
他人事だとかわいいなぁと思わず感じます。
一年前は私も心配やら切ない想いで胸が苦しくて、
幼稚園の側から様子を覗こうとか思ったり。
色々落ち着かなかったです。
やはり一年経つとそんな心配はなくなりましたね。
良かった。
生徒も一クラスなので変わらず、先生ももともと副担任の先生がついたので、あまり変化はないので子どもにもストレスがなかったかなと安心してます。
ただ、相変わらず幼稚園は楽しんでるのかは微妙で、友達と遊んでいるかもよくわからないですが、早生まれだし、性格もあるし、いつか遊ぶようになるだろうと一年前よりも気持ちを大きく持てるようになってきました。
それは自分にとっても大きな成長だったと思います。
ただただ子どもの成長を見守るということのつらさというか、忍耐というか、時間が経つことだけが解決することなのかな。
子どもも同様に色々なことができるようになり、話せるようになり、感じれるようになり、体もこころも成長してるなぁと感じます。
前までは、友達と遊ばないことに苛立ちすら覚えてましたが、よく観察してると、周りの子達は一年近く年上で遊ぶ内容やルールも少し難しかったりして、ついていけないのかなと納得しました。
無理してついていく必要もないし、そのこのペースを見守って受け入れてあげることが大事だなと思うようになりました。
一人だけ遊びに加わってないのを見ててつらい時もあるけど。。
群れることが正解ではないとも感じました。
むしろ自分を持った強い子だなとすら感じます。
他の子達はまだこのころは幼稚園にも行ってなくて、ママと過ごしてた時期だと思うと、ママと二人で遊んだり、過ごす時間も大事にしてあげたいと思ったりもします。
早生まれの子は、他の子達より一年早く幼稚園に行くことだし、子どもにとっては大変なことだなと思いましたし、焦らずゆっくり構えるのが大事だと痛感しています。
同時に本人がつらい思いをしないように、勉強や運動面で努力をしようとも思います。
幼稚園でも年少さんが入って、自分が年中さんになったことで、少しお兄ちゃんになった自覚も芽生えるのかな?
できる、できないにとらわれず何をすれはその子の能力を引き出せるか見つけてあげる目をもつこと。
いろんな角度からみて、子どもが何をしてるときが一番いきいきしているか見守ってあげることが大事と本で読みました。
完璧ではない我が子の成長がこれからどう進んでいくのかとっても楽しみです。
自信がない子どもに対して
うちは負けず嫌いで出来ない子とをしないです。失敗することも大嫌いです。
どうやって自信をつけさせたり、失敗してもいいんだよと教えたらいいか分からずにいます。
少し参考になりました。
頑張って練習すれば出来るようになるよとい言い続けることが大事なのかな。
子供が何かをして失敗したときに、親がどう接するかで、子供が自分に自信が持てるかどうかが決まります。
解説。★゜_*。☆。_*。★゜
子供が、他の子にはできることが自分にはできずに、自信を失うことがあります。
このとき、「時間をかけて訓練すればできるようになる」と教えてあげると、自信を取り戻すことができますが、自分の能力がないからだと思ってしまうと、自分に自信の持てない子に育ってしまいます。
「がんばって続ければ、きっとできるようになるよ!」と勇気づけてあげることが、親の大事な役目です。
三歳の子への接し方
最近反抗期気味でとても困ってます。
下の子が半年過ぎてだんだんと手がかかるようになってきたからというのも影響があるのか、赤ちゃん返りのような感じになっています。幼稚園の先生にすごく甘えるようになったり、ママのおっぱいをさわるようになったり。かといってママ嫌いということも多くなったり。
お友達にもちょっと攻撃的になったり。
私もそれによりイライラしたり。
時間差でくるんですかね赤ちゃん返り。。。
常に悩ましいです、子育ては。。
親は子供の鏡とよく聞くのでなるべくお手本になるように接したいし、頭ではわかっていても毎日いっぱいいっぱいでそんな完璧にできるものでもないです。
七田式の言葉に、
意地悪なことしたら心が汚くなるんだよって教えるといいみたいなことが書いてあったので子供にもそう教えてみました。
こちらも参考になったのでメモします。
「受験に成功した子供のためにしたこと」とは、
1.できるかぎり親子で話をしながら食事をとった
2.新聞やニュースを見ながら、世の中の出来事や仕組みについて話をした
3.しかるよりほめることを意識し、子供の力を信頼してきた
4.社会や理科は実生活から学ばせたいと考え、見学や観察を生活に取り入れた
5.テレビ(含パソコンやゲーム)を見る時間を制限した
6.子供を交え、家族で夢や特技について語り合った
出典:『頭のいい子が育つパパの習慣』(清水克彦著)
親が普段から子供の話をよく聞き、子供の将来の夢について語っている家庭の子供は、心が安定し、結果的に良い成績を修めます。
今日もまた、斎藤 恵さんの目標に一歩でも近づきますように。
イライラしてしまう。
ついつい子供のぐずつきやわがままにイライラしてしまいます。
最近はかなりきつい言い方で叱ってしまうことが多いです。
まだ三歳だってことを忘れそうになります。
怖かったよな~と後々反省します。
七田式の言葉が参考になったのでメモします。
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子供の成長は、親の接し方や言葉かけ次第だと言えます。
日ごろ、親が何気なくかけている言葉に、子供は一喜一憂し、心に留めています。
毎日のことなので、親は意識しないことの方が多いでしょうが、言葉には不思議な力があるのです。
普段から、親が子供にプラスの言葉をかけていると、子供の中に肯定的なセルフイメージが出来上がり、子供の身の回りに良いことを引き寄せるのです。
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ぐっとこらえて冷静に落ち着いて、プラスの切り替えができるようになりたいと思いました。
きっと怖い顔してたら子供の顔つきも変わってしまいますよね。
なるべく笑顔でいないとなとしみじみ感じます。
あと、本に書いてあったのが
怒る前に怒るよ、と事前に言うと言うことを聞くとありました。
これはかなり効果的でした。
やっぱりお友達と遊ぶのが苦手。年少男子。
冬休みが終わり、新学期がはじまりました。
12月くらいにはかなりお友達とコミュニケーションを取れるようになってきてましたが、冬休み明けは体調を崩したり引っ越しなども重なりまたふりだしに戻ってしまったようです。
幼稚園では、ほぼ何もしないで眠い、疲れた、と言って誰とも関わったりしないで、補助の先生と少し遊ぶくらい。
幼稚園が終わっていつも行っていた公園でも、もう帰るといって早々に帰りたがったり。
とにかく家族以外の同年代の子と絡むのが本当に嫌みたいです。
どうしちゃったのかな。
心配で先生に電話もしてしまいました。
引っ越しによる環境の変化でかなりナーバスになってるのもあると思いますが。。
4月くらいのときのふりだしに戻ってしまったようで私も悲しくなってしまいました。
そんなとき、このサイトを読んで少し気が楽になりました。
年少さんはまだ友達と遊ぶことを楽しいと思う段階ではないということ。
まずママと遊んだりして、誰かと遊ぶのを楽しいと思うことが大事。
最近引っ越しの準備やら、二人目の世話で大変で、上の子にちゃんと向き合えてなかったのかな、、と振り返ってみると反省しました。色々我慢して慣れ親しんだ家じゃなくなり寂しい想いをしてたのかなと。
なんで遊ばないの??って子どもに叱ったり。。でも三歳の子どもがそんなことわかるはずもないし、ただ楽しくないんだもん!って言ってたけど、本当に楽しくないんだろうな。
そうなったら、子どもを責めるじゃなく、まずはママが子どもと遊んで楽しませたり、笑顔にさせることが大事だったのかなと。
他の子みたく友達と仲良くしてほしいというのはやっぱり親の勝手だし比べてるんですよね。子ども自身をそのまま受け入れないとかわいそうだよなと反省しました。
私がちゃんと向き合うことが大事だったはず。まだ三歳の子どもにいろんなことを求めて期待してたかなと。。
もっと状況が悪化する前に気付けて良かった。
先ほどのサイトの他の記事にまたまた参考になる文章がありました。
癇癪をするこはママに甘える時間が少ないと。
まさに最近は甘える時間や、下の子の世話で二人きりになる時間を作ってなかったなとまた反省。
ちゃんと一緒に遊べてなかったなと。
下記にためになった文章を引用させていただきます。
http://ikujinonayami.net/3saikansyaku
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根本的に子供を落ち着かせるためには、「子供を愛情で満たしてあげる」のがやはり大事です。
そのため、「子供がしっかり甘えられているか?」ということを今一度確認する必要があります。
・子供の話をちゃんと聞いてあげているか?
・子供と遊ぶときめんどくさがってないか?
・下の子優先になりすぎていないか?
こういったことを振り返ってみてください。
そして、不十分な点は改め子供はしっかりママに甘えられるようにしてあげてください
育児系メモ 七田式
とても参考になったのでメモします。
山びこ法で、子供の話をよく聞いてあげると、子供は心を開いて、どんどんお話ししてくれます。
解説・・・――☆
山びこ法とは、子供が言ったことをそのまま山びこで返して肯定し、質問を一つ付け加えるという方法です。
「ぼく勉強したくない」「そう。勉強したくないの。じゃあ、何がしたいの?」「遊びたい」「そう。遊びたいの。どんな遊びがしたいの?」…と肯定しながら、少しずつ子供の気持ちを引き出していきます。
そうして子供の気持ちが落ち着いたら、「大きくなったら何になりたいの?」と子供の夢を聞いて、「それになるためには、これをしなくてはいけないよ」というように諭してあげましょう。