専業主婦の徒然日記。

日々の記憶に残るものを掘り下げていきたいと思います。健康オタクの30代主婦です。

三歳の子への接し方

最近反抗期気味でとても困ってます。

 

下の子が半年過ぎてだんだんと手がかかるようになってきたからというのも影響があるのか、赤ちゃん返りのような感じになっています。幼稚園の先生にすごく甘えるようになったり、ママのおっぱいをさわるようになったり。かといってママ嫌いということも多くなったり。

お友達にもちょっと攻撃的になったり。

私もそれによりイライラしたり。

時間差でくるんですかね赤ちゃん返り。。。

常に悩ましいです、子育ては。。

親は子供の鏡とよく聞くのでなるべくお手本になるように接したいし、頭ではわかっていても毎日いっぱいいっぱいでそんな完璧にできるものでもないです。

七田式の言葉に、

意地悪なことしたら心が汚くなるんだよって教えるといいみたいなことが書いてあったので子供にもそう教えてみました。

こちらも参考になったのでメモします。


「受験に成功した子供のためにしたこと」とは、

1.できるかぎり親子で話をしながら食事をとった

2.新聞やニュースを見ながら、世の中の出来事や仕組みについて話をした

3.しかるよりほめることを意識し、子供の力を信頼してきた

4.社会や理科は実生活から学ばせたいと考え、見学や観察を生活に取り入れた

5.テレビ(含パソコンやゲーム)を見る時間を制限した

6.子供を交え、家族で夢や特技について語り合った

出典:『頭のいい子が育つパパの習慣』(清水克彦著)

親が普段から子供の話をよく聞き、子供の将来の夢について語っている家庭の子供は、心が安定し、結果的に良い成績を修めます。


今日もまた、斎藤 恵さんの目標に一歩でも近づきますように。